下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号
議員御指摘のように、隣接市よりは低い値ではありますが、都市公園法において、住民一人当たりの都市公園の面積は10平方メートルが標準とされておりますので、平均的な整備水準にはあるのかなというふうに考えております。
議員御指摘のように、隣接市よりは低い値ではありますが、都市公園法において、住民一人当たりの都市公園の面積は10平方メートルが標準とされておりますので、平均的な整備水準にはあるのかなというふうに考えております。
このデータパック、厚いんですが、その中に都市公園の整備水準というふうなものがありました。都市公園の整備水準が下松はどうなのかなというふうに調べてみましたら、山口県13市の中で11番目とか、そういうふうな資料が出てきました。 11番目を10番目、9番目に上げていけば、快適度も高くなるということだと思うんですが、そういう計画があるのかどうなのか。その辺り、ちょっとお聞かせください。
その上で議員御案内のとおり、障がい者スポーツ大会などが維新百年記念公園やリフレッシュパークなどの市内の運動施設で開催されている現状などを踏まえますと、例えばこうした大会参加者や関係者の方が気軽に入浴できるような浴室の整備水準とすることにつきましても、民間宿泊施設との役割分担を含めて公共施設である本施設の浴室に求められている機能であると認識をしておりますことから、今後、基本設計において、関係者の皆様の
交通の確保につきましては、市町村道の整備水準は着実に改善している。しかし、一方で、路線バスの路線数は減少している。また、生活環境の整備では水道、下水道の施設整備が着実に進展している。また、医療福祉の確保では、無医地区数は昭和53年と比較して半減したが、いまだに多くの無医地区が存在している。また、教育振興状況では、高等学校進学率の全国との差は解消されているが、大学進学率は全国との格差が拡大している。
また、今後の公共下水道事業による浸水対策を実施すべき区域や目標とする整備水準をより明確に定めた下関市雨水管理総合計画の策定に、現在、着手しておりまして、本年度は川棚小串排水区の策定を予定しているところでございます。以上です。 ◆桧垣徳雄君 今、取り組むと言われたような対策について、しっかりやっていただきたいと思います。
さらには山口県福祉のまちづくり条例設計マニュアルにおいて、高齢者、障がいのある人を初めとする全ての人に対応した施設づくりに向けた自主的な取り組みを促進するため、義務規定である構造等基準の解説をするとともに、ユニバーサルデザインの観点から標準的に整備すべき基準を整理した設計標準、より望ましい整備水準や利用者等からのヒアリングにより得られた知見や意見などを整理した望ましい配慮が示されているところでございます
令和3年度から供用開始となりますことから、令和3年度から約4億円増加することを見込んでいるところでございますが、公共施設等総合管理計画に基づきまして、現在計画をいたしております徳地総合支所や阿知須総合支所、地域交流センターなどの建てかえの施設につきましては近接する施設との複合化など施設規模の効率化を図ってまいりますほか、その他の施設整備につきましても、市民の皆様の御意見等を伺いながら必要最小限の整備水準
また、現在、公共下水道事業による浸水対策を実施すべき区域や、目標とする整備水準をより明確に定めた「下関市雨水管理総合計画」の策定に着手しておりまして、緊急度の高い区域から対策を実施することといたしております。以上でございます。 ◆前東直樹君 ありがとうございます。
岩国市では、各施設の老朽化等の状況把握を行った上で、学校施設整備の基本方針として、整備水準、維持管理の項目や手法等を示すとともに、この基本方針に基づく施設ごとの整備内容や整備時期、整備費用等、具体的内容を示した今後40年間の個別施設計画を、今年度と来年度の2カ年で策定する予定でございます。
◯建設部長(田村 格平君) 今の、ちょっとページが出ませんので申しわけないのですが、一番上のほうに、目標という言葉があると思うのですが、済みません、64ページのほうに、整備水準の目標を以下のとおり設定するということで、目標として上げておりまして、浴槽、風呂、風呂釜の設置ということで、米印以下等、必須項目で上げさせていただいております。 ◯副議長(磯部 登志恵君) 田邉議員。
◯建設部長(田村 格平君) 今の、ちょっとページが出ませんので申しわけないのですが、一番上のほうに、目標という言葉があると思うのですが、済みません、64ページのほうに、整備水準の目標を以下のとおり設定するということで、目標として上げておりまして、浴槽、風呂、風呂釜の設置ということで、米印以下等、必須項目で上げさせていただいております。 ◯副議長(磯部 登志恵君) 田邉議員。
また、災害時における行政内部の情報通信手段の複数化を図るため、平成29年度において、IP無線機の整備に係る経費を予算計上しているところであり、これらが完了した段階で、防災体制の充実強化に向けたハード対策は、一定の整備水準に達するものと考えております。
ここでは伝統的建造物群保存地区内に点在する老朽市営住宅について建て替え等の方針や福祉施設との連携、また適切な整備、整備水準と年齢、職業、所得水準などが異なる人々が同じ地域で交流して暮らせるようにする。 いわゆるソーシャルミックスについて示されています。 最後に、長寿命化のための維持管理計画。 ここでは維持管理計画の実施方針や実施プログラム、維持管理による効果などが示されています。
施設整備水準の現況と動向の項で、地域の実情に合った診療体制の再構築が課題としているが、財政面も含め現時点での認識は、との問いに対し、今後の見通しについては、地域住民から心配する声をいただいており、地域医療課と連携をとって、状況を確認している。
ただし、地元の8%というやつにつきましては、整備水準によりまして、推進交付金のような補助費が出ます。 したがいまして、現実には8%丸々地元の負担となることはなく、3.5%の補助とか4%とか、これは整備計画の中で目標として上げる成果によって、交付金が支給されるという形になっておりますので、何につけても計画をしっかりつくることが大事でございます。でないとスタートは難しいかなと思っております。
水道広域化に期待されるメリットといたしましては、水需要の不均等の解消や施設整備水準の平準化などに加え、技術面及び経営面の両面における運営基盤の強化であります。 また、広域化の形態によってもそのメリットが異なりますが、主に事業統合、経営の一体化、管理の一体化、施設の共同化の4種類の形態となります。
こうしたことから、現在、市営住宅の整備に際しましては、将来の公営住宅需要を踏まえた上で必要と判断した住宅に関しまして、高齢者対応水準、省エネルギー対策、環境対策、機能・設備等について特にグレードを上げているということではなく、公営住宅法に規定される住宅の品質確保の促進に関する法律、いわゆる品確法でございますけれども、この評価基準を満たす整備水準を確保するよう整備しているところでございます。
◎建設部長(西野政次君) 現在の整備水準でございますけれども、準用河川で10年に一度発生するおそれのある最大時間雨量で、約今67.3ミリの豪雨に耐えられることで施設改修を行っております。その改修率は約49%です。普通河川や水路は5年に一度の最大時間雨量49.2ミリの豪雨に耐える施設整備としております。改修率は普通河川で約26%でございます。
◎教育部長(西岡輝昭君) 具体的に申しますと、玄関スロープの傾斜を山口県福祉のまちづくり条例、それはユニバーサルデザインの整備水準を上回る設計にしております。また、あと、ランプ、すなわちトイレとかにある緊急用のランプでございますが、これを増設したり、映像でいろいろ見せるわけですけれど、その映像の字幕化を徹底などして、身障者の方に優しい博物館に予定しておるところでございます。 以上でございます。
市都市計画マスタープラン策定資料によりますと、本市の公園整備水準は、全国的に見ても高い水準状態でありますが、開設時期から30年以上経過がたった施設を含めて、老朽化は否めません。 また、公園の維持管理に必要な委託料は、旧山陽地区で、樹木の剪定を中心に、約800万円となっております。